初見時の流れ

ルイボスティーを飲みながら
お話を聞かせてください。

最初は誰でも緊張します。お茶を飲みながら雑談を交え質問用紙に記入していただきます。調整法や施術中の注意点なども説明させてくださいね。

あなたの痛みの症状や
生活習慣などお聞かせください。

実際に体を動かした時の痛みの有無などを一緒に確認していきます。(症状によって変わります)

からだと対話しながら
調整していきましょう。

和ぐでは操体法とペインサイエンス理論(神経系ケアDNM)をベースとしたアプローチをします。⇨和ぐのアプローチ

施術後

ゆったりして落ち着くのを待ちながら、今後のお話もします。施術後、眠くなったり、だるさを感じるのは脳内の薬がでて眠くなったりすると理解していただければと思います。お体の変化を帰り道やお買い物中なども変化を感じてみてください。

心地よく受けるポイント

和ぐの施術においては感覚を味わうということがとても大切です。
感覚を味わうということを体が理解すると、自宅でのセルフケアも大きな効果が期待できます。

  • 頭で考えず、からだの表現する動きにゆだねてみてください。
  • 力まずにフワーっと軽いイメージをしてください。
  • 動きは小さくても構いません、からだの中の動きを感じてみてください。
  • 治し方はからだが知っています、考えずに素直にからだと向き合ってみましょう、それが何よりも近道です。

快適生活を送るために
和ぐからのご提案★★★★★

最初の施術ペースと
定期メンテナンス

1.最初は週に1・2回がベスト

慢性痛などのお悩みの場合、間隔はあまりあけないのがベスト!
調整後もいままでのからだの記憶はしっかりと根をはっています。
そのため、悪い状態にも戻りやすいのです。これは科学的にも言われていることです。
(改善のために)

2.辛い症状が改善してきたら
 週1回か2週に一回!

症状がないことが多くなった場合もいきなり間隔をあけてしまうと、元にもどりやすいです。これはまだ根本から改善しきっていないからです。そのために1週間か2週間に1回の調整がオススメです。
(生活習慣の改善 根本改善のために)

3.メンテナンスに月1・2回!
 大切な車も点検しますよね?

もう気にならなくなったかたは、そのような事がなくなるように、定期メンテナンスを!大切な車やスポーツの道具のメンテナンスをさぼっているとどうなりますか?おわかりですよね、からだも一緒です。それ以上にしっかりしたメンテナンスが必要です。からだは交換がきかないのです。より良い状態を保ちさらに動けるからだにしましょう!